みなさん こんにちは!
神仏画家 月涛賀ゆうです
今日の記事は私の妄想として読んでいただけると嬉しいのですが、昨夜、とあるビデオを見ていたら過去世の自分らしき人物を見つけてしまいました。
その過去世について超簡単に書いているほぼ1年前の記事です↓
ただ、上の記事に書いていた内容に、ちょっとした勘違いがありました。
昨夜のビデオは某神社に祀られている人物について時代背景なども含めかなり詳細に語られているものだったのですが、その時代に陰陽寮という政府機関があったそうで、どうやら私は陰陽師そのものではなく、そこに深く関わっていた貴族のようです。
父が陰陽師が使役する式神や魑魅魍魎っぽいのに喰われて表向きは病死のような形で亡くなるのを見てたので、てっきり陰陽師だったのかなと思っていたのですが、違ったようです(^_^;)
当時住んでいた家の様子や自分の姿と文献を照らし合わせてみても、そっちの方がストンと腑に落ちます。
当時の私が、今の私が某分野で一番好きな楽器の名手だったりね。
てかね、うちの家族、酷い(汗)
代々にわたり、敵とみなす人を罠に嵌め抹殺を繰り返してる家系。
なんていうか…一言で言えば『悪』です(^_^;)
この世界は様々な体験を積む場所だから、善人役もやれば悪人役もやったりするもので、それはそれで当たり前だと受け入れられるけど(※というか当時の私は何もしてないから細かくいえば悪役ではないんだけど)、今このタイミングでこの過去世が分かったわけは何だろう?
当時の私は父が遺した色々の尻拭いをしながら、もうホント陰陽師とか絶対関わり合いたくないし、金輪際、それが神様であったとしても見えない存在と契約なんぞするもんか!!!(´༎ຶོρ༎ຶོ`)と心底感じていました。
てか完全なるトラウマでした。
今世もかなり影響を受けています。
今思うと、今世でも嵌めた相手や陰陽師系の神社には足を運んでません。
目の前にあっても絶対に鳥居はくぐらず素通り…笑
意識してなかったけど自然と避けていますね〜。
どうでも良いけどずっと閉じていた場所がいきなり開いて色んなものが流れ込んできて痛い…( ;∀;)
とりあえず早々に、敵方の某神社に謝罪をこめて参拝に伺おうと思いました。
To be continue...
YUU
神仏画家・月涛賀ゆう
Shamanic Artist YUU TSUKINAGA
展示情報や作品の紹介はこちら▼
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
■ Website
■ Facebook
■ Twitter
■ グッズ販売
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
宜しければフォローお願い致します☆
#過去世
#平安京
#陰陽師
0コメント