是非フォローお願い致します☆

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

みなさんこんにちは！

ブログ名を新しくしました ♪

月涛賀(つきなが)ゆうです☆

さて、本日は『ブログ名リニューアル記念』と致しまして！ (←適当)

初めてこのブログを訪問してくれた人に、私がどんな人間でどんな人生を歩んできたのかを分かりやすく知ってもらえるように《人生プロフィール》を書いてみました☆

改めて自分の人生を見返してみると、病気の傍らホンマ色々やっとるなと。

・アーティスト

・マッサージ師

・シェフ

・歌手

・ちょっとモデル

・ラジオパーソナリティ etc..

京都にメキシコに東京にフランスと、点々と住む場所も移動したなぁ〜

全く、飽きのこない人生です…笑

*::;;;;::*♦*::;;;;::*♦*::;;;;::*♦*::;;;;::*

物心ついた頃〜10歳

▼毎日続く母親からの暴言と暴力の日々を過ごす。

▼絵を描くことが好きな子供だった。

11歳

▼美術の時間にデッサンした卵の絵を褒められ、将来、画家になろうと決意。

12歳

▼成長期＆思春期に入り、体重が増加。母親からの暴言が更に強化する。

▼自分の殻に籠もりがちに。

14歳

▼自律神経失調症の拒食型&鬱になる。

15歳

▼真面目な優等生タイプだったが、勉強を放棄する。テストは毎回、白紙解答。授業もサボるようになる。

▼高校には行かず弟子入りしようと考えていたが、今は弟子入り制度がなく、代わりに大学で教授に師事することを美術教師に教えられ、高校に行くことに。

▼受験3ヶ月前から始めた勉強だったが、全国の受験者の中から10人しか選ばれない日本画科に合格。

16歳

▼体重が減少する中、絵を描く日々を送る。

17歳

▼教師からどの派閥に入るか決めておくように言われ、また、日本の美術業界は実力だけで認められる世界ではないことを教えられる。

自分とは考え方が違うのだと感じ、絵を描くことが嫌いになりそうで高校を中退する。

▼体重は過去最低の28kgとなる。

18歳

▼たまたま新聞で見つけたメキシコのアートアカデミーに即連絡・入学し、単身メキシコに渡る。

哲学と立体造形を学びながら2年間滞在する。

▼現地の友人たちと毎週クラブに通い踊りまくっていた。

19歳

▼卒業制作で空き地の壁に巨大な鏡を貼り、現地の人々に楽しんでもらう。

▼日本人女性アーティストを集めた展覧会に出展し、来場者に作品の意味を尋ねられるも、日本の『空(くう)』の精神がうまく伝わらず、悔しい思いをする。

▼現地の友人たちとメキシコの遺跡を巡る旅をする。国境線の兵士にナンパされ、カルチャーショックを受ける。

20歳

▼帰国。神仏画家として活動をスタートする。

▼画家の傍ら、副業としてタイ式マッサージの民間資格をとり、数ヶ月間、大阪・京都・神戸の店舗で働く。

21歳

▼タイ式マッサージ店を自宅で開業。

▼画家として活動するものの、摂食障害で体力が続かず、また、幼少期から続くアトピーが極悪化。全身を包帯で巻かれ寝たきり状態になり、根本的に病気を治すことに集中し始める。

22歳〜26歳

▼摂食障害&アトピーを治すために、精神・食・身体など様々な方面からアプローチを行う。

▼自身の心の病気の原因について深く知るためにカウンセラー養成所に入って心理学を学ぶ。

他に、心理学系&スピリチュアル系書籍の読書・カウンセリング・退行睡眠・ヒーリング・イルカセラピー・自然療法・自然食・ベジタリアン・マクロビオティック・ヴィーガン・マッサージ・ロルフィング・整体 etc... を取り入れ学ぶ。

▼食について学ぶ中で有機農法の農家と繋がり、オーガニックカフェを開店。シェフもこなす。

27歳

▼大量のスピリチュアル系書籍を読み漁た結果、何を読んでも言ってることは同じと感じるようになり、本を読むのをやめる。

知識のままではなく、体験を通して自分の潜在意識に落とし込みたいのと、本に書いてあることは本当なのか実験をしたくなる。

ちょうどその頃、イタリアのコロッセオのような場所で歌を歌う自分の夢を連続で3回みたので、当ては無いが上京する。

▼オーガニックカフェの経営を母に譲る。

28歳〜29歳

▼妹の付き添いでたまたま受けたオーディションに合格し、歌手デビューする。話し下手でコミュ障だったが毎週1回以上のライブに出演し、歌と司会をこなしていく中で少しは舞台慣れする。

▼ラジオやインターネットTVなどにも出演し、若手アーティストの登竜門と言われるShibuya Eggmanでのライブも果たした。会場いっぱいに溢れる観客の前で歌い踊り、気持ち良さを知る。

30歳

▼事務所との契約期間満了。更新はせずフリーに。

▼なんとなく思いつきでフランスに渡る。

▼フランスに来て間もなく、日本にいる父が余命宣告を受ける。

▼フランスに知り合いはなく、ギャラリーも全く知らず、展示する作品も無かったが、家族との最高の思い出を作ろうと、『パリで個展を開いて家族を招待する』目的でクラウドファンディングに挑戦し、結果的に成功。

31歳

▼パリのエッフェル塔近くのギャラリーで海外では初めての個展を開催して家族を招いた。

▼帰国。京都・大阪・東京で活動しながら、パリ個展で繋がった御縁でパリでも活動し始める。

▼ルブタン・パリ本店でハイヒールを購入したところ、モデルになってランウェイを歩きたくなってしまい、エイベックスの新人発掘オーディションへ応募。

一次審査を通過し、第二審査でウォーキングの審査があるのでウォーキングスクールに通う。

▼第二次審査では自身の画力を高く評価されて、審査員から別枠のオーディションに推薦される。(←結局落ちる)

ウォーキング審査では最後に靴が脱げて終わるw

32歳

▼年1回はフランスに渡り、パリで展示するようになる。

▼神戸ハーバーランド『バレンタインコレクション』にモデルとして出演。念願のランウェイを歩く。

33歳

▼ラジオ番組『神々はかく語りき』のパーソナリティーをスタート。

▼たまたま出逢った方に誘われて、スペイン・バルセロナの近くのジローナという中世の街で毎年開催されている伝統的な花祭りに、日本人アーティストグループのひとりとして作品を展示する。

これは毎年ヨーロッパ各地から約30万人を動員する大規模なイベントで、約60年続く中で初めて海外からの参加を許されたものだった。

▼中学生から続いた摂食障害を完全に克服する。

34歳

▼丹生川上神社・等彌神社に絵画を奉納する。奉納式では『天地流水』のグループとしてダンサーと龍笛奏者が舞と音楽の奉納も行う。

▼スペインの花祭りに2年連続で参加。制作風景をニュース番組に取り上げられ、自身の作品は市が発行する重厚な書籍にも掲載された。

▼スペイン、バルセロナのサグラダ・ファミリア主任彫刻家である外尾悦郎氏にご面談いただく。

▼冬季オリンピックが開催された韓国・平昌の国際的なアート展に作品を展示。

▼日本では6.5mの巨大龍画を公開制作した。

35歳

▼伏見区長表敬訪問

▼京都市長表敬訪問

▼平成の終わり、令和時代への祝福と祈りとして、橿原神宮の内拝殿にて絵画奉納と奉納揮毫を行う。

自身がファンだった文化庁文化交流史の和楽器ユニット・AUN&HIDEと仲間の空舞ダンサーeri kooにサポートを依頼し、参列者70名と共に平和への祈りを奉納した。

▼日吉大社総社・比叡山延暦寺に作品を奉納。

▼京都の回遊型イベント【まるごと美術館】に参加し、妙顕寺にて巨大龍画を展示。《龍の間》としてNHK番組で放送され、JR東海『そうだ京都、行こう』にも掲載された。

▼ロータリークラブの例会で講師を務める。

36歳

▼東京とNYでのリアル&オンライン・エキシビジョンに参加。

▼体調を崩して寝込む。家族の入院、家のリフォーム、引越しがあり、無理が祟って激しい胃腸炎に4回襲われたので、2020年はお休み期間として積極的な活動を諦め、のんびりぽよぽよ〜っと過ごすことにする。

▼神仏画家の肩書を捨て、より自由な画家になる。

プロフィール・実績

私の飽きのこない『スルメ系』人生♪